『魔術師の夜』キャロル・オコンネル
務台夏子訳 創元推理文庫 2005.12.28(上・下 各800円+税)
原題は"Shell Game"。
"Winter House"(2004)までのシリーズ8作中で1番の傑作ではないかと思っている話。ペーパーバックを読了してから翻訳を読むのは、今回が初めて(^^;。
当時の感想はこちら。
自分の考えていた日本語と翻訳文にギャップがあって、なんだか変な感じ。
もっとも、ちょっと目をとおしただけなんですが・・・。
未読本が山になってるので、ちゃんと読むのはいつになることやら。
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