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サントゥールの演奏会

 11/9 イラン大使館の付属ホールで開催された演奏会&上映会にいってきました。
 大使館ってことなんで、民族衣装の人が重々しく演奏するのかと思ったら、大違い。ロン毛を後ろで束ねたアーティスト系の陽気な壮年男性でした。
 サントゥールっていうのは、イランの民族楽器で、栗材の台に銀と銅の線をいっぱい張ってあるのを、茶杓みたいな形をした樫製のバチで叩くもの。サントゥールのCDは歯医者さんのBGMとかに使われてるくらいなんで、まあ、いわゆる「ヒーリング・ミュージック」といっていいのかもしれません。でも、弾き方によっては結構ダイナミックになったりします。
 音は、2本のバチで叩いているだけとは思えないほど重なりがあります。それが気になって必死になって手元をみてたら、どうやら茶杓型に秘密があったらしい。何本もを一度に叩いて、さらにその残響に次の音を乗せて行くといった具合。ピアノのように鍵盤がある訳でもないし琴みたいに何本も指を使えるわけでもないのに、スゴイ!!。
 サントゥールの後は、金属のフリフリのついた巨大タンバリン型の楽器の登場。ノリノリのリズムなんですが、みんなちゃんと座っているので、一緒に踊る訳にはいきません。う〜ん残念。リズムとともに私の頭の中には「でぶや」の《マッスル&イランのお友達》がうかれて踊る姿が・・・。彼等やサヘルちゃんのおかげで、私の中では《イラン人=陽気でテンションが高い》(^^;;で定着しつつあります。いいんでしょうかねえ。
 次に映画の上映会が控えているので、30分で終了。あっというまでした。もうちょっと聴いていたかったなあ。

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