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明日は夏祭り

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大宮サッカー場

改修の気配ナシ050731_14520001.jpg

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映画「姑獲鳥の夏」

 監督が「帝都物語」の実相寺昭雄と知っていたので、ある程度覚悟はしてました。それでも「D坂の殺人事件」っぽいお耽美映画にはなっているだろうと思って見にいったのだが、こちらの覚悟を上回るダサさでした。インサートカットの姑獲鳥の映像は70年代のテレビドラマ並の安っぽさ。もっとも、その時代の人だからしょうがないっていえばそうなんだけど、少なくとも21世紀の映画観客を納得させられるレベルではないなあ。だって、安っぽい羽つけた女性を黒バックにストリップ劇場みたいなピンクのライティングで撮ってるのよ〜!冒頭でのそのシーン見た時、思わず笑ってしまった。洋物だけどクライブ・バーカーが監督した「ミディアン/死者の棲む街」のNightbreedたちは、丁寧に作りこまれて
いて、キャラによっては美しくさえあったのに比べると、お寒い限り。監督や美術の人間の妖怪に対する想像力や表現力の古さをしみじみ感じてしまった。
 
 腹をくくって見に来たはずなのに、姑獲鳥ダンサーの衝撃で既に帰りたくなってくる・・・。「今日は覚悟して見に来たんだ。がんばれ、自分!!」と心の中で唱えてはみたものの、京極堂登場時の長台詞で、また気力が・・・。新聞のインタビューで京極堂役の堤真一はNGなしで撮れたと自慢げだったけど、必死で言っているといった感じが見え見えで、台詞が自分の言葉になってないません(「デビルマン」の伊崎君じゃないんだからさあ)。わざわざ長回しにする演出的意味もあんまり感じられないし、長回しで使うんならNG出してもう少しちゃんとした芝居してもらってくださいよ〜。
 
 昭和二十年代の雰囲気とか、京極堂の店やめまい坂、薔薇十字探偵社なんかはさすがにいい感じで、カメラワークも実相寺節(?)って感じでよかったのだけど、久遠寺家の内装が貧乏臭すぎます。とてもお金持ちには見えません(TOT)。昔「リッチでなければリッチは語れない」といったCMディレクターがいたけど、その言葉を思い出してしまいました。スタッフのボキャブラリーには「裕福な医院の暮らし」がなかったんだろうなあ。それともうひとつ気になったのが、堤真一の着物の着こなし。夏なのに暑苦しく見えるし(たぶん衣装の選定と着付けの問題かな?)、着慣れてないように見える(これは、彼の問題だろうなあ)。
 
 いろいろ、悪い所を書いてきたけど、もっとも酷いのが脚本です!!単にヘタなのはもうしょうがないかもしれませんが、明らかに言葉が変なのはそれ以前の問題です。「偽善者ぶるのはやめろ」と京極堂は関口君にいうのですが、「それを言うなら善人ぶるのはやめろ」でしょ〜が!文脈的にはそうでないと辻褄が合わないシーンだと思うんだけど。堤真一はその台詞に疑問を持たなかったんでしょうか?
 もう、見ているのが嫌になってきました。それでも見ているのは、覚悟して見に来たんだという歪んだ決意ゆえ(^^;;。そうまですることもないのですが、一応京極夏彦のファンであった(過去形かよ(^^;)私としては人生修行だと思って耐えました。
 
 つらいことの多い映画ですが、いいところもあります。阿部寛の榎木津です。もう、これはサイコーです。彼が出ているシーンは楽しめます。今ひとつ出番が少ないので、彼が現れるまで耐えるのが大変ですが。
 阿部寛と別の意味で感心したのが、木場修太郎を演じた宮迫博之。CASSHERNの時の彼の芝居が印象的だったのでそれとはまるっきり違うキャラをきちっと演じてて「うまいなあ〜」としみじみ思ってしまいました。
 永瀬正敏の関口もいいかもしれません。関口雪絵役の篠原涼子や中禅寺千鶴子役も清水美砂も素敵でした。原作者京極夏彦が出演してたのも楽しめます。傷痍軍人という設定のわりにはやたら福々しいのはナンですが。劇中の紙芝居が水木先生作なのも京極ー水木の妖怪ラインならではといえるでしょう。
 
 脚本家を変えてくれるのなら、シリーズ化する価値はあるかもしれません。堤真一の京極堂はイマイチだったけど、他のキャラはナイスだったのでこれきりなのはもったいない気もするし。監督も別の人の方がいいような気がします。姑獲鳥ダンサーと貧乏臭い金持ちの表現には、思いっきり失望したので。
 
 フツーに楽しむにはかなり難があるし、私としてはいっそのこと最近のJホラー監督の誰かに撮ってもらった方がよかったのでは?と思わないこともないのですが、突っ込みどころが満載という意味では、「まあ、いいか」というタイプの映画でした。

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あらま、トンボ

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Comic Baton

momo THE BLOGのばるばるさんからバトンをもらった。今度はコミックバトン。
中学時代には友人とやりくりして週マ・別マ、週コミ・別コミ、りぼん、花とゆめ、LaLa、ぶ〜け、プリンセスを毎号欠かさず読んでいた私にとっては、小躍りするほど嬉しいバトン(^^)v(花とゆめ、LaLa、ぶ〜けは創刊号から読んでたし(^^;;)
でも、実際語ろうとすると意外にでてこないものね。
■Totak volime of comic on my Bookshelf
(本棚に入っている漫画単行本の冊数)

現在はほとんどの単行本は箱詰めになって貸倉庫に眠っているんで、実数不明(^^;;
本棚にあるのは、読み返し頻度の高いいくつかのシリーズものだけ。
あと自宅にあるけど、箱詰めになって納戸に収納してあるものあったような・・・。
■Five comic Iread to a lot, or that mean a lot to me
(よく読む、または特別な思い入れのある5つの漫画)

1.「福屋堂本舗」(遊知やよみ、全11巻、BMC)【癒し系代表】
 京都の老舗菓舗の三人娘をめぐる物語。全編が京ことば。年頃の娘と老舗ののれんの絡みと、そこに描かれる京都人気質が、根っからの関東人の私にはすごく新鮮。三人の娘たちのキャラもきちんと描かれていて、派手さはないけど読んでてほっこり(←この使い方でいいんでしょうか?)できる漫画。どんよりした時などは11巻通し読みでリフレッシュ!!ということで、読み返す頻度が高いシリーズです。
2.「はみだしっ子シリーズ」(三原順、全?巻、花とゆめコミックス)【マイルーツ代表】
 雑誌連載時から読んでいて、「はみだしっ子」と一緒に成長したといっても過言ではないかもしれません。グレアム、アンジー、サーニン、マックス。仲間で好きなキャラえらんで取りっこしてました。アンジー好きな子は性格もアンジー系だったりして、みんな結局は自分に似たキャラを選んでいたような気が・・(ちなみに私の贔屓はグレアム(^^;;)
 三原順先生がお空の星になってから、、もうずいぶんたってしまった。合掌
3.「MASTERキートン」( 勝鹿 北星, 浦沢 直樹、全14巻、ビッグコミックス)【マイアイドル代表】
 MASTERキートンこと平賀・キートン・太一は私の最も愛する男性キャラのひとり。ヒーローになっちゃわないヘタレな部分があるところが好き。でも、実はおやじさんの平賀太平の方がカッコイイゼ!!と思ってしまったりするので、父と息子の間で揺れ動く女心(^^;;てとこでしょうか。
4.「エチエンヌシリーズ」(水星茗、全?巻、ぶ〜ケコミックス)【天使系代表】
 オカルト&ホラー物愛好家としてここらで、天使物をひとつ。天使物なら「天使禁猟区」でもよかったのだけど、それに先行する天使系のシリーズに敬意をはらって「エチエンヌシリーズ」をチョイス。最初の頃はキャラも線もあまりキレイとはいえなかったのが、話を重ねるごとにどんどん絵がキレイになっていったのが思いで深い。自分が漫画雑誌を買わなくなったこともあってか、いつのまにか縁がきれてしまったのが残念。どうしてるんでしょう?
5.「月下の一群」「月下の一群part2」(吉野朔美、全1巻、全2巻、ぶ〜ケコミックス)【作家チョイス代表】
 名香智子とどちらにするか迷ったのだけど、デビュー作(たぶん)「ウツよりソウがよろしいの」から読んで来たこともあって、吉野朔美からひとつっていうかふたつ。
 「少年は荒野をめざす」や「ぼくだけが知っている」のように一種独特な少年の空気みたいなものが感じられる作品も捨てがたいし、「ジュリエットの卵」の微妙な透明感もいいけど、ここは思いきって「月下の一群」「月下の一群part2」をチョイス。連載当時、少女漫画雑誌で大学生が主役という話はあんまりなかったのだけど、これは珍しく大学生もの。主人公たちとあまり年が離れていなかったんで、いわば青春の思い出ってことで(^^;。
■Five People to whom I'm passing the baton
(バトンを渡す5名)

アンカーになりそうなんで、前回もバトンを渡したDuro:ARESのDuroさんへ今回も強引にわたしちゃお。
よろしく!

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これってホルムアルデヒド中毒?

 先週の金曜の夕方、お仕事でオープン直前の某スポーツ総合施設に行った。施工直後っぽいラウンジ内には建材の匂いのようなものが充満してて、入った瞬間「ヤバいかも」と思ったのだけど、同行者たちは全然気にしていなかったんで、しかたなく我慢。
 なんやかやで小1時間ぐらいその中にいたのだが、家に向かう途中からどんどん雲行きが怪しくなってきた。玄関のドアをあけるなり「目がいたい〜、吐き気がする〜、ひもじい〜(これは関係ないか)」と叫んでぱったり。それでもとりあえず夕飯は食べるあたりは根性(^^;;。
 翌朝は、顔がぱんぱんにむくんで、目が圧迫される感じがして気持ち悪いは、脳みそがむくんだように辛いは、吐き気はするわオシッコはでないはで、へろへろ。垂直になると前述の症状が襲ってくる。
ちなみに、以前これとほぼ同じ症状になったことがある。ほろ酔い加減で帰った相方の呼気を吸い込んで翌日は同じていたらくだった。そういえば、傷口をアルコール消毒した後にもなった。
「これって、アルデヒド中毒?(建材だったらホルムアルデヒドかもしれないけど、酔っ払いの場合アセトアルデヒドかな)」
以前あまりに症状がひどいんで医者にいったこともあるけど、ロクに診療もしないで片頭痛ときめつけられて頭痛薬を処方されたことがあったんで、今回は耐えることにした。(だってさ〜、肝臓が弱ってるところに投薬したら肝臓がさらに疲れると思うのは、シロウト考え?)
結局、土曜日+日曜半日寝込んでいてもなおらなかった。
今日もいまひとつなので、埼スタでの試合観戦はやめてTVにした。とんだ3連休になってしまった。

超高感度センサーを内蔵してるため真っ先に気が付いても、倒れるだけなら「炭坑のカナリア」と同じってことね(^^;;

しかし・・・スポーツ関連施設なのに、そんな塗装でいいんだろうか???
選手とか大丈夫なんだろうか。ちょっぴり心配になったりする。

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ロイズのチョコレートウェハース

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飛行機

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函館

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函館に来た

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素敵なお中元

素敵なお中元を頂いた。050710_10400001.jpg

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さいたまダービー

大宮少なっ(^^;)先日のアルビより2列も少ない。050709_18340001.jpg

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Musical Baton

23172808_3de580dc4fmomo THE BLOGのばるばるさんからバトンをもらった
(^o^)/わ〜い!バトンでびゅーだ。
このバトンはもらうと5本に増殖するので、5人に渡さないといけないらしい。
大丈夫か?>自分(^^;;
それはさておき、回答を考えてみましょ。

1:コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量
 796M
2:今聴いている曲
 これを曲にいれていいかどうかは微妙なんだけど、最近耳にした中では一番「!!」と思ったのは「コーラン詠唱」。学究用のソースなんだけど私のツボにはまりました。聞いてると目が遠くなります。グレゴリオ聖歌とMIXしたものを聞いてみたいというヤバそうな熱望がフツフツと湧いてきて困ります。
 文章を書く時のBGMは朝はバッハで夜はサティ。その中間の時間帯はテキトーにクラシックが定番かな。文章ものは歌詞が入っているとやっぱりだめです。
 この時期(梅雨時)聞きたいという意味では、JOHN FOXXの『GARDEN』に入っている「The Europe after the rain」LPは持ってるんだけど、もはやプレーヤがない(涙)
3:最後に買ったCD
 最近買ってないなあ。去年買った『SATIE:WERKEFUR KLAVIER 』by ALDO CICCOLINIが直近かな。ジムノペティは、CDラジカセみたいなヘボいハードで聞いても感じがいいのがすごい。かえって映画のワンシーンみたいな雰囲気になるのよねん。
4:良く聴く、又は特別な思い入れのある5曲
1:特別な思い入れのある曲
"Don't Change" by INXS
タイトルどおり、この瞬間が永遠に止まってくれればいいのに、みたいな思いを歌ったストレートなロックナンバー。ライブが終わっちゃうのが惜しい気持をこめて、アーティストと観客が一緒になって涙目で歌ったアンコールの定番曲。でも、最愛のマイケルはお空の星になってしまったのよね。合掌
2:思い入れっていうか鼻歌出現率の高い曲(その1)
"This charming man" by The Smiths
イントロとか声と演奏の絡み方が凄く好きだった曲。別にスミスのファンってわけではなかったんだけど、時々、大嘘の歌詞で(しかも頭のところだけ)口ずさんしまうのはなぜ??この曲がもの凄く短いせいかしら。
3:思い入れっていうか鼻歌出現率の高い曲(その2)
"RENT" by Pet Shop Boys
クライアント様のせいで仕事が辛くなった時、サビの所を歌って気を紛らわせます。
「だってあなたはお金をはらってくれるもの〜」(若干ちがうけど(^^;;)
4:入手するのが大変だったと言う意味で思い入れのある曲&アルバム(その1)
"T'en va pas" from"ELSA L'essentiel 1986-1993" by ELSA
以前ジーンズのCFで使われていた曲。たしか日本語版は原田知世だったような気が。
国内ではついぞ発見できず、おフランスでようやくゲット。現地ではポピュラーだが日本ではレアな(^^;;一枚
5:入手するのが大変だったと言う意味で思い入れのある曲&アルバム(その2)
"au nome de la lune" by Anggun
このアルバムよりも新しい"Deirs Contraires"の方を先に聞いて気に入ったんで、他のアルバムを探したんだけど発見できなくて、パリでショップのおねえさんに検索までしてもらって手にいれた一枚(ちなみに"Deirs Contraires"は新宿のHMVで買った)。Anggunはインドネシア系フランス人の美女。無国籍というか多国籍な音が素敵です。"Deirs Contraires"の方がより洗練されてお洒落かな。(今ならAmazonで買えるのかなあ)

5:バトンを渡す次の5名
さ〜て、1本目のバトンはサッカー関係でお世話になってる
Duro:ARESのDuroさんへ渡します/
どんな曲を選ぶのか興味深々(^^;;よろしく。

で、つぎは〜〜〜

お〜〜〜っと。なんということでしょう。
朱権はバトンをぶちまけてしまいました。

拾った方はご一報ください・・・・。


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