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コンスタンティン

映像やキアヌのキャラがマトリックスぽいとかいうのを読んでたけど、そんなことほとんど感じなかった。視覚効果はマトリックス以降のハリウッド映画なら当然のものだし、酸いも甘いも噛み分けたコンスタンティン君とウブな救世主ネオ君では大違い。リローデッドやレヴォリューションよりも断然面白かった。
音と映像のスピード感は、従来のホラー映画にはないセンスのような気がする。そのうえ、コンスタンティン君のアジトのボーリング場がいい雰囲気だしていて、ヴィジュアル的にかっこ良くみせようという気合いが感じられる。『ブレードランナー』級のカルト映画になるにはハリウッドぽすぎるような気がするけど、そんなテイストかな。
結末は、この手の話が好きなヒトにとってはかなりバレバレなんだけど、それでも楽しめるところはお見事。
コンスタンティンもカッコよかったけど、私のイチ押しはハーフ・ブリードたち。地獄側のバルタザールもなかなかいい味だしてたけど、何といってもガブリエルが『天使禁猟区』のベリアルちっくでいかしてた。
ガブリエルつながりで『プロフェシー(ゴッド・アーミー)』のウォーケンを思い出してしまった。
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     ネタバレ警報
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両方とも神への愛が歪んでキレてしまう。という点では凄くにている。
ガブリエルというのはそういう天使なんでしょうかね(^^;;
『天使の世界』でも読み直してみよっと。

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埼スタ・シュークリーム

050521_13310001.jpg私にとって埼スタぐるめのお楽しみといえば、《なめらかプリン》なんだけど、なぜか今日はいつもの売店にみあたらない。しかたがないんで、代わりにシュークリームを購入。生クリームとカスタードクリームのダブルフィリング。カスタードはプリンと同じお味だったのでひとまず満足(^^)。

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『ウィリアム・モリス』ジリアン・ネイラー編

William Morris by himself Designs and writtings 
監修:多田稔 訳:ウィリアム・モリス研究会
講談社 1990.11.5 13,000円

 書簡や詩、寄稿文、講演原稿などモリス自身が書いた文章と、作品写真(工芸品、本、テキスタイルデザイン)などで構成された本。モリスの考えや気分が生のまま読めて面白かった。
 手紙の中には、藍染めで青の色が生じる瞬間の感動が書かれていたりして、19世紀末の工芸の現場の様子なんかもわかる。評論とかでは抜け落ちてしまう、当時の空気みたいなものがこの本の中にはいっぱい詰まっているような気がする。
 20代初めのモリスが自らの進路について母親に説明する手紙は、ずいぶんと礼儀正しくしっかりしていた。現代の日本の若者はこんな風に手紙で表現することができるのかしら??(少なくとも同じ年ごろの自分はできなかったけど(^^;;)

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『ウィリアム・モリスへの旅』藤田治彦

淡交社 1996.10.14 3,000円

 SD選書『ウィリアム・モリス』の著者による紀行文。カラーと白黒写真がふんだんに掲載されていて、旅ゴコロをそそられてしまった。
 モリスの人生に関った土地を筆者が訪れ、その時の様子をモリスの蘊蓄と共に語るという流れ。イギリスやヨーロッパの名所はいろいろな機会に目にすることも多いけど、アイスランドというのは馴染みがなかったので新鮮だった。その風景は思わず「行ってみた〜い!」と叫んでしまうほど。レッドハウスやケルムスコットマナー、ハマースミスの工房後なんかもいってみたい。
 誰かの足跡をたどる旅っていうのは、やっぱりいいよね。
 久々に英国熱が再燃してしまったかも。

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ゴッホ展 東京国立近代美術館

050516_19040001.jpgようやくゴッホ展に行って来た。入場待ち50分!!月曜のお昼だというのにスゴイ人出。
 あまり眼にすることのないオランダ時代の作品があったり、描かれたものの現物や模写の元となった浮世絵、それを描く過程で作られたトレース画などがあって、主催者の意気込みが感じられる展示だったかな。
 新日曜美術館を見た時ゴッホの絵は「絵との距離がポイントかも」ということを相方と話していたので、その辺を意識しながら見ることにした。確かに印象派の影響の見られる点描的な表現の作品は、中途半端な距離で見るよりも3〜5mくらい離れてみる方がキレイ。印刷物だど、タッチと全体の両方を見せようとするので、なんとなく不気味な感じの画面になってしまうのだと思う。実物でないと、ゴッホのキレイさは味わえないかもしれない。ただし、この会場でそれをやると画面に人の頭がかぶってしまう(^^;;;。
 TVで見て楽しみにしてた《ドービニーの庭》は4月26日までの展示ということで見ることができなかったのがちょっぴり残念だった。でも、《レストランの内部》は期待に違わずキレイでした。
 ゴッホ展だったにもかかわらず、私のツボにはまったのはシニャックの2点だったりしたのはご愛嬌。
 今回の展覧会でクレラー・ミューラー美術館もきっと日本でメジャーになることでしょう。広い庭園には遊べる野外彫刻なんかもあるし、素敵な絵がいっぱいあるので、時間に余裕のあるオランダ旅行ができるのならオススメです。ただし、十数年前に行った時はすごい不便だった(^^;;。今はどうなんでしょうかね。
(写真はオリジナル焼菓子セットbyパティスリー・アリス。この美術館のレストランはアリス系のアクア。ランチは美味しいけど、混んでいるのが難点かな)

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『ウィリアム・モリス「近代デザインの原点」』藤田治彦

SD選書226 鹿島出版会 1996.10.10

 ウィリアム・モリスの人生とその仕事を総括した1冊。ウィリアム・モリスはいろいろな捉え方をされる人。アーツ・アンド・クラフツ運動の提唱者、モリス紹介の主催者、テキルタイルデザイナー、画家、作家、ケルムスコットプレスの発行人、建築家フィリップ・ウェッブの同僚、社会主義者、反修復運動の活動家、バーン=ジョーンズの親友、妻ジェーンと憧れの芸術家ロセッティとの三角関係に悩んだ夫、etc.どの顔をとっても物語ができてしまうほどの濃密なモリスの人生を、19世紀末英国という時代に照らしながら多面的に追いかけている。
 社会活動家としてのモリスについてはあまり知らなかったんだけど、この本ではその辺がしっかり書かれていて『へえ〜〜』の山を築いてしまった。

 実をいえば私はモリスのことを最初は小説家だと思っていた。これは、今思えばかなり変なとっかかりかもしれない(^^;;;中学生の時図書館で借りて読んだ『サンダリング・フラッド』の作者だったんだもの。川に隔てられた中世の恋人たちの話(*^^*)。この本、今となってはもう見つからないないかもね。

 

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アーモンド・マドレーヌ

アーモンドプードルが安売りしてたので、つい買ってしまった。
で、作ってみました『アーモンド・マドレーヌ』
配分は適当だったんだけど、周りの皆様の声は概ね好評だった(^o^)v
【材料】10〜12個ぐらい
薄力粉・・・・・・・・・110g
アーモンドプードル・・・・30g
ベーキングパウダー・・・小さじ2
卵・・・・・・・・・・・・3個
砂糖・・・・・・・・・・140g
無塩バター・・・・・・・150g
【手順】
卵は冷蔵庫から出しておく。
薄力粉、アーモンドパウダー、ベーキングパウダーは合せてふるっておく。
焼き型にマドレーヌ用の紙を敷いておく。
1:バターを鍋に入れて溶かし、液が透き通り香ばしい匂いがするまで熱する。
(液を紙でコシて焦げカスをとりのぞいておく)
2:ボールに卵を入れハンドミキサーで泡立て、砂糖を加えてさらにしっかりキメ細かく泡立てる。
(泡立てた卵を表面に垂らした時に積もるくらい)
3:2に粉類をふるい入れ、粉っぽくなくなるまでゴムへらでまぜる。
4:3の表面に1のバターを流しよく混ぜ込む。表面がツヤツヤしてくるまで混ぜる。
5:4のボールにラップをし、室温で30分休ませる。
*この間にオーブンを180℃に熱しておく
6:できた生地をスプーンですくい、型の8分目ぐらいまで入れる。
7:20〜25分焼いたらできあがり!


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おだまき

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浦和vs名古屋

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