サントゥールの演奏会

 11/9 イラン大使館の付属ホールで開催された演奏会&上映会にいってきました。
 大使館ってことなんで、民族衣装の人が重々しく演奏するのかと思ったら、大違い。ロン毛を後ろで束ねたアーティスト系の陽気な壮年男性でした。
 サントゥールっていうのは、イランの民族楽器で、栗材の台に銀と銅の線をいっぱい張ってあるのを、茶杓みたいな形をした樫製のバチで叩くもの。サントゥールのCDは歯医者さんのBGMとかに使われてるくらいなんで、まあ、いわゆる「ヒーリング・ミュージック」といっていいのかもしれません。でも、弾き方によっては結構ダイナミックになったりします。
 音は、2本のバチで叩いているだけとは思えないほど重なりがあります。それが気になって必死になって手元をみてたら、どうやら茶杓型に秘密があったらしい。何本もを一度に叩いて、さらにその残響に次の音を乗せて行くといった具合。ピアノのように鍵盤がある訳でもないし琴みたいに何本も指を使えるわけでもないのに、スゴイ!!。
 サントゥールの後は、金属のフリフリのついた巨大タンバリン型の楽器の登場。ノリノリのリズムなんですが、みんなちゃんと座っているので、一緒に踊る訳にはいきません。う〜ん残念。リズムとともに私の頭の中には「でぶや」の《マッスル&イランのお友達》がうかれて踊る姿が・・・。彼等やサヘルちゃんのおかげで、私の中では《イラン人=陽気でテンションが高い》(^^;;で定着しつつあります。いいんでしょうかねえ。
 次に映画の上映会が控えているので、30分で終了。あっというまでした。もうちょっと聴いていたかったなあ。

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クィーン+ポール・ロジャース

 10/26さいたまスーパーアリーナに行ってきました。スーパーアリーナでのライブは初めてだったのだけど、あまりライブ向きのハコではない感じ。バスケ観戦とかにはよさそうだけど。
*****ネタばれ警報**********
 クィーンとフリー(っていうかバッドカンパニー)という、全盛時には決して混ざらなそうなファン層か混在してるところに、時の流れを感じてしまった。いいかげんに見積もって8:2ぐらいでクイーンファンが多く、ポールの持ち歌になると一気にのりが悪くなっておりました。不憫です。すごく頑張ってたのに。ちなみに、私がライブ全曲の中で一番気に入いったのは、彼の持ち歌の「Wishing Well」。
 クイーンの曲に関しては、ブライアンやロジャーが涙腺刺激系のMCをいれるんで、つい目をうるうるさせてしまいました。演奏では、ブライアンのギターが炸裂してて、「そういえば、クイーンはハードロックだったんだっけ」というのをしみじみ思い出すことしきり。その意味ではポール・ロジャースというのは、十分ありだったのね。
 「Now I'm here」では、いつ声がかぶるんだろうと待ってたら、そのままギターソロになってしまった。でも頭の中ではしっかりフレディー様の声が聞こえておりました(^^;;観客イタコ化作戦か?
 さらに、「ボヘミアンラプソディー」。ポールがどう歌うのかと思ったら、いきなりフレディーの映像が!!「卑怯だ〜〜!!」と心の中で叫んだものの、スクリーンに向かって思わず合掌する私(^^;;
 ポール・ロジャースは良かったと思う。でも、フレディーの持ってた一種の「毒」が彼にはないので、あまりに普通になってしまったという感じ。フレディーの妖しさがないとクイーンって普通のハードロックなのよね。そういう意味で、私としてはジョージ・マイケルに後をついで欲しかった(^^;;まあ、クイーンのファンでもない私には、そんなこという資格はありませんが。

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Duran Duran@Studio Coast 

 サマソニのついでというか、ロジャーの怪我で飛んでしまった分の仕切り直しというかの公演。サマソニ仕様なのか、03年の時よりもぐっと「ROCKだぜい!」な、男の子っぽいアレンジ。楽しそうにギターを引きまくるアンディの音がハジけてて、PowerStationを思い出してしまった。(ロバート・パーマーさんに合掌)
 パワステ仕様(^^;のHungry like the wolf やCareless Memoriesはオリジナルテイクより好きかもしれない。03年の時に一番気に入ったんでOrdinary Worldを楽しみにしてたんだけど、コレに関しては03仕様の方が良かったかな。
 全体的にキレの良い曲をパワフルに演ってくれて、まだまだバリバリ現役!というオーラを発散しておりました。いまいちルボンお父さんのマイクがクリアじゃなくて、歌詞やMCが聞きにくかったのがちょっと残念でした。
 Save a prayerでは、ルボンお父さんったら「こんどは君たちが歌ってよ」みたいなこといって、最初っから客に歌を任せるのだが、私ったら歌詞をすっかり忘れてて「復習してくるの忘れました!ごめんなさい!」状態(^^;;この曲のためのペンライトも毎回忘れるし・・・。ナサケナイ
 演奏はさすがに03年の再結成直後よりずっと良かった。おしむらくは最近の曲にいまいち吸引力がなかったこと。
 私の中での今回のステージのMIPはアンディかな。
 
一緒に行くはずだったのに、お仕事でドタキャンになってしまった姉上のために
セットリストを上げておきましょう。(★印は特に気に入った曲)

Set List - Tokyo (Studio Coast)
SUNRISE (03ではReach up for the sune rise)
HUNGRY LIKE THE WOLF ★
PLANET EARTH ★
UNION OF THE SNAKE
ASTRONAUT
I DON'T WANT YOUR LOVE
CHAINS
REFLEX
SOUND OF THUNDER
TIGER TIGER ★
STILL BREATHING
A VIEW TO A KILL
ORDINARY WORLD
SAVE A PRAYER
TASTE THE SUMMER
NOTORIOUS ★
NICE
CARELESS MEMORIES ★
WILD BOYS ★

GIRLS ON FILM
RIO
(全体的にキーボードは控えめだったけど、さすがにRIOのイントロだけは変わらなかった。でも、そのおかげで、なんとなく中途半端になっちゃったのは残念かも)

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Musical Baton

23172808_3de580dc4fmomo THE BLOGのばるばるさんからバトンをもらった
(^o^)/わ〜い!バトンでびゅーだ。
このバトンはもらうと5本に増殖するので、5人に渡さないといけないらしい。
大丈夫か?>自分(^^;;
それはさておき、回答を考えてみましょ。

1:コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量
 796M
2:今聴いている曲
 これを曲にいれていいかどうかは微妙なんだけど、最近耳にした中では一番「!!」と思ったのは「コーラン詠唱」。学究用のソースなんだけど私のツボにはまりました。聞いてると目が遠くなります。グレゴリオ聖歌とMIXしたものを聞いてみたいというヤバそうな熱望がフツフツと湧いてきて困ります。
 文章を書く時のBGMは朝はバッハで夜はサティ。その中間の時間帯はテキトーにクラシックが定番かな。文章ものは歌詞が入っているとやっぱりだめです。
 この時期(梅雨時)聞きたいという意味では、JOHN FOXXの『GARDEN』に入っている「The Europe after the rain」LPは持ってるんだけど、もはやプレーヤがない(涙)
3:最後に買ったCD
 最近買ってないなあ。去年買った『SATIE:WERKEFUR KLAVIER 』by ALDO CICCOLINIが直近かな。ジムノペティは、CDラジカセみたいなヘボいハードで聞いても感じがいいのがすごい。かえって映画のワンシーンみたいな雰囲気になるのよねん。
4:良く聴く、又は特別な思い入れのある5曲
1:特別な思い入れのある曲
"Don't Change" by INXS
タイトルどおり、この瞬間が永遠に止まってくれればいいのに、みたいな思いを歌ったストレートなロックナンバー。ライブが終わっちゃうのが惜しい気持をこめて、アーティストと観客が一緒になって涙目で歌ったアンコールの定番曲。でも、最愛のマイケルはお空の星になってしまったのよね。合掌
2:思い入れっていうか鼻歌出現率の高い曲(その1)
"This charming man" by The Smiths
イントロとか声と演奏の絡み方が凄く好きだった曲。別にスミスのファンってわけではなかったんだけど、時々、大嘘の歌詞で(しかも頭のところだけ)口ずさんしまうのはなぜ??この曲がもの凄く短いせいかしら。
3:思い入れっていうか鼻歌出現率の高い曲(その2)
"RENT" by Pet Shop Boys
クライアント様のせいで仕事が辛くなった時、サビの所を歌って気を紛らわせます。
「だってあなたはお金をはらってくれるもの〜」(若干ちがうけど(^^;;)
4:入手するのが大変だったと言う意味で思い入れのある曲&アルバム(その1)
"T'en va pas" from"ELSA L'essentiel 1986-1993" by ELSA
以前ジーンズのCFで使われていた曲。たしか日本語版は原田知世だったような気が。
国内ではついぞ発見できず、おフランスでようやくゲット。現地ではポピュラーだが日本ではレアな(^^;;一枚
5:入手するのが大変だったと言う意味で思い入れのある曲&アルバム(その2)
"au nome de la lune" by Anggun
このアルバムよりも新しい"Deirs Contraires"の方を先に聞いて気に入ったんで、他のアルバムを探したんだけど発見できなくて、パリでショップのおねえさんに検索までしてもらって手にいれた一枚(ちなみに"Deirs Contraires"は新宿のHMVで買った)。Anggunはインドネシア系フランス人の美女。無国籍というか多国籍な音が素敵です。"Deirs Contraires"の方がより洗練されてお洒落かな。(今ならAmazonで買えるのかなあ)

5:バトンを渡す次の5名
さ〜て、1本目のバトンはサッカー関係でお世話になってる
Duro:ARESのDuroさんへ渡します/
どんな曲を選ぶのか興味深々(^^;;よろしく。

で、つぎは〜〜〜

お〜〜〜っと。なんということでしょう。
朱権はバトンをぶちまけてしまいました。

拾った方はご一報ください・・・・。


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Duran Duran公演中止

めずらしく7時台にラジオをちゃんと聞いていたら・・・びっくり!!。
楽しみにしてた週末のDuran Duranの公演が中止!!!。
完売になってなかったんで、チケがうれなくて中止かと勘ぐってしまったが(^^;;
どうやら本当にケガらしい(ロジャーが足の指の骨を折ったんだそうだ)。
e+で買ったんで、チケ代は未決済。でも、引き落とし中止ではなく、郵便振替払出証書っていうので返金だって。なんだか無駄手間な気がする。もっとも、手間かかってるのは先方だが。
サイトに東京分の公演中止の案内が表示されてなかったのは何でなんだろう??
おかげで、問い合わせ電話で延々待たされることになってしまった。
e+段取り悪し。

ラジオ聞いてなかったら、はるばるNKまで行くとこだった。
週末は天気悪そうだったので、行ってから空振りだったら悲惨だったに違いない。

そういえば、大昔、武道館公演の時は大雪だったような記憶が。

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